首都圏の英語入試実施校は143校

2021年度の首都圏の中学入試では、選択科目を含めた英語入試を取り入れた学校は143校ありました。7年前の14年度の入試ではたったの15校であり、この数年で急激に英語を取り入れた入試が増えていることがわかります。

小学校で英語が必修・教科化

2022年の受験生は、新学習指導要領で学んできた初の学年であり、小学校で英語が必修化され全員が英語教育を受けています。またそれを受け、中学校では小学校で学んできたことを前提とした指導に変化しています。2021年度までは中学校で触れる英単語数は1200語でしたが、2020年からは小学校で600〜700語、中学校では1600〜1800語へ増加しています。つまり、小学5・6年生で学ぶ英単語数は今まで中学3年間で学んだ1200語の約半分になります!

帰国子女入試・英語特化入試のメリット

帰国子女入試は一般入試と比べて受験科目が少なく、様々な受験スタイルがあるので個人の特技や能力を活かして受験することができます。また、帰国子女入試を実施する学校の多くは、英語の取り出し授業が行われ、オールイングリッシュや、海外の現地校に匹敵する高いレベルの授業を受けることができます。さらに海外研修や海外交流が盛んで、入学後も英語力を維持しつつ、さらに高いレベルの英語力を身につけることができます。

大学入試改革による英語入試の難化

保護者世代の入試問題と比べると出題語数は2倍から3倍となり、その難度も上昇する傾向にあります。付け焼き刃な知識ではなく、本格的な英語力をつけなくてはいけません。そのためにも、帰国子女が日常会話を超えたアカデミックな英語力をつけることは、今後の進路の選択肢を広げることは間違いありません。

この数年で激変する日本の英語教育。
海外で生活した帰国子女にとって英語は武器となる反面、気を抜くことができない状況でもあります。
なぜならコミュニケーションに不自由しないことと入試で結果が出せることは別だからです。
帰国子女が普段のコミュニケーションだけではなく、アカデミックな英語力をつけることは必須であり、今後の進路に大きく影響します。

そこでNYCAでは帰国子女のさらなる英語力強化のために、2022年度からレベル別に新たな英語クラスを開講します。
それぞれの目的に合わせてお選びください。

英会話

レベル…日常英会話
渡加して間もない子供達にとって、英語のみで行われる毎日の現地校の学習は簡単ではありません。英会話クラスでは簡単な英会話やコミュケーションを中心に学習し、英語に慣れるサポートをします。

初級

レベル…英検3級〜準2級
帰国子女入試では、英検3級以上を取得することで試験が免除されたり、加点されたりする学校があります。日本の中学卒業〜高校中級レベルの文法や文章構成力を身につけます。

中級

レベル…英検準2級〜2級
帰国子女入試では、受験者に求める英語能力を英検準2級〜2級以上と定める学校が多くあります。日常会話では触れることの少ない英単語や文法を学び、帰国後の入試に対応できるレベルに引き上げます。

上級

レベル…英検2級〜準1級
難関中学、難関高校で求められる英語力は英検準1級レベルと言われています。難度の高い語句やアカデミックな文章を扱い、ネイティブレベルの英語力をつけます。

最高レベルの「超上級」クラスをご希望の方はお問い合わせください。

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